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信貴山 大窪寺 平成30年7月23日「南京黄櫨1」

南京黄櫨「ナンキンハゼ」名前の通り、中国の中南部を原産地とする種から蝋を

採る有用樹として、江戸時代に長崎から経由して日本にやって来た植物である。

「ハゼ」との名が有るがウルシ科の「ハゼ」とは別の物で、樹液に触れてもかぶれ

れる事もありません。「ハゼ」と同じように蝋が採取出来る中国の樹木と言う意味

合いである。南京黄櫨と命名されたという説は、紅葉が埴輪の色に似ていた為に

埴輪を作る埴師(はこし)に因んで、命名されたと言う説が適切であります。

日本では、関東以西の温暖地に植栽されていることが多く見られます。

 

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