信貴山 大窪寺 平成30年6月22日「近隣の紫陽花」

アジサイ科、アジサイ属の落葉低木の一種であるが、6月~7月にかけて開花

する原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものは西洋紫陽花と呼ばれている。

沢山の小さい花が集まって咲く綺麗な紫陽花は、初夏を彩る代表的な花として人気が

あり、アジサイは土壌の性質や咲いてから散るまでの間に花の色を変える事から

「七変化」「八仙花」などの別名が有るようです。そんなアジサイの代表的な花言葉は

「移り気」以前は浮気をイメージさせる花言葉から、結婚式や贈り物は敬遠されていた。

しかし、最近は「家族団欒」「家族愛」と言う花言葉が多く広まり母の日の贈り物や

結婚式のブーケとして使われるようになったそうです。

信貴山 大窪寺 平成30年6月21日「泰山木25」

昨日の豪雨で、泰山木が雨と寒さで頑なに花弁を閉ざしておりました。

今朝は、昨日と比べ気温も高く雨もなく昨日の雨を沢山吸い込み、元気に開花の準備を

しているように見えました。午後になって、急に晴れ間が出て気温も急上昇してゆき

固く閉ざした花弁を、徐々に開き始めて来ました。やはり以前ほどではないが、柑橘系の

甘い香りが辺り一面に漂い始め開花して来ました。花の花弁が少し小振りになって来たが

音を立てて、最後の仕上げに専念して居る様に見える。小振りでも良いので、頑張って

欲しいと願わずにはいられません。泰山木の開花と同時に、私と大輪の花との会話です。

信貴山 大窪寺 平成30年6月20日「泰山木24」

今日の雨は僅かな距離を動くだけでも、足元が濡れるほどの激しい雨脚でした。

雨粒がタイサンボウの葉に集まり、其の雫が下の葉に落ちて行く様子を眺めていた。

タイサンボクの花もまだまだ沢山咲いているが、この梅雨で最も激しい豪雨には

さすがのタイサンボクの大きな花弁も、うな垂れた容姿が見えた。其れとこの気温の

急な温度差や変化に、又、激しい豪雨には花弁が閉じて苦手な感じが見て取れました。

其れと、余談になりますが6月16日は「和菓子の日」だそうですが、元々は平安時代に

遡り此の日に「和菓子」を食して、厄除け・招福を祈願し「嘉祥(かじょう)」の儀式が

起源とされたそうです。昔も現代もこの時期には、体調を崩される方々が多かったようです。

 

信貴山 大窪寺 平成30年6月20日「夕暮れ時」

夕暮れ時の、信貴山 大窪寺の駐車場から見た風景の撮影であります。

1日の活動の終了を示すとともに、全ての生き物にとっての夜の到来である。

夕暮れ時という言葉は、季節によって異なりますが凡そ2時間~3時間の間だそうです。

夕暮れ時に因んだ言葉で、黄昏という類似語が有ります。薄暗い夕方は少し

離れると人の顔の見分けがつきません。あそこにいるのは誰という感じで声に

出したのが「誰れ彼(たそがれ)」という言葉で、次第にこの言葉が「たそがれ(黄昏)

=夕方=夕暮れ」を表すようになったと言われています。

信貴山 大窪寺 平成30年6月19日「泰山木23」

タイサンボクの花は、前述したように開花した時は白い大きな花弁が翌日には

黄色みがかり、傷んで仕舞い其の翌日には9枚~12枚の花弁が落下してゆく。

6月も中旬から下旬に、掛かろうとしている現在は気持ち花弁が少し小さくなって

居る様な気がする。未だ蕾が沢山残っているので、今年最後の力を振りしぼり

6月下旬まで頑張って貰える様な気がする。因みに昨年は6月中旬まで大輪を

「是でもかと言わんばかりに咲き誇った」そして又、来年の時期に備えて静か

な休息に入ろうとしたが、未だ最後の責任を果たすまで少し待ちます。

信貴山 大窪寺 平成30年6月18日「紛争」

ヒヨドリが突然、カラスに追いかけられて「ピィピィ」と大泣きしながら逃げて行く

必要以上に追いかけるカラス、ヒヨドリは死に物狂いで逃げて行く光景が目の前で

起こった。ヒヨドリは自分の巣を、突然襲われた感じがするが其処までは見ていない。

ヒヨドリは電線にしがみ付く様に、摑まって近辺を気にしているらしくキョロキョロ

と様子を窺い、怯えていて暫くその場を動かなかった。其れもその筈であるが、カラス

の迫力には戦う術もなく食い殺されるのではと本当に、恐ろしい思いをしたのでしょう。

 

信貴山 大窪寺 平成30年6月18日「泰山木22」

タイサンボクの花のインフォメーション

そろそろタイサンボクの花の、終わりが近づいて来たようです。

タイサンボクの樹木や花は、必死に必死に頑張って生きて来ました。

時が来れば、自然に花は咲き数万年もの時の全てを全身に刻み込み

更にはこの地上にて、花を開花させる為に片時も無駄な時間を過ごす事なく

常に細胞を浄化及び進化させて、必死にそして必死に生きているのです。

信貴山 大窪寺 平成30年6月17日「泰山木21」

タイサンボク「泰山木」の花言葉。

「前途洋々」「壮麗」「威厳」「真の輝き」「自然の愛情」これらの花言葉は

大きな樹木に立派なそして、雄大に咲き芳香を放つ白い花に因んで居ると言われて

おります。タイサンボクはその発音が「退散」と同音なので嫌がる地域もあると

言われますが、良い香りの花は風水では「吉」とされて居る様で有ります。

開花した花はあっという間に終わって仕舞いますが、花が美しい内に花弁を盃にし

芳香漂う花びらでお酒を飲むと「不老長寿」で過ごせると史話により言い伝えられ

ているそうです。

信貴山 大窪寺 平成30年6月15日「駐車場」

ヒヨドリは、全長が27㎝位で全体が灰色に見える色彩の鳥です。

花の蜜や果実が大好物です。是は熱帯が主生息地であった祖先の名残とか?

今では虫や草の葉、芽も食べますが花が咲くと蜜を吸いにやって来るのです。

関東地方では、1970年頃までは10月渡来し翌年の4月には渡り去る冬鳥

だったそうです。其れが留鳥と1年を棲むようになったそうです。

ヒヨドリは日本中に生息していますが、小笠原や沖縄などの南の離島では独自

に色彩が変化し茶色味の強くなった亜種が、いくつも知られているようです。

 

信貴山 大窪寺 平成30年6月14日「泰山木20」

泰山木の名称を初めて充てたのは、昭和の初期に東京の小石川植物園で園芸主任を務め

ていた方が初めて使われたと言う事ですが、牧野富太郎博士は花の形を大きな盃に見立て

「大盃木」の字を充てた。名称は「白蓮木」「常盤木蓮」などの別名も持っているそうです。

米国南部を象徴するタイサンボクですが、2005年8月のハリケーン・カトリーナは米国の

東南部に上陸して甚大な災害をもたらしたそうです。