信貴山 大窪寺 令和7月7日

ランタナ「七変化」

科名:クマツヅラ科  属名:シチヘンゲ(ランタナ)属  学名:Lantana   camara

英名:Lantana  原産地:熱帯・亜熱帯アメリカ 花木タイプ:多年生・常緑性

高さ:低木  開花期:5月~11月 別名:七変化「シチヘンゲ」

ランタナは、花の色を変化させながら半年以上も花を、咲かせる続けるのが特徴です。

ランタナは、種や苗から育てられるので鉢植えや庭植など様々楽しめます。

元々が丈夫な植物なので、良く日光を当ててやれば環境を選ばず元気に育ってくれます。

花が咲き終わった後では、種を採取できます。ランタナは和名の通りに徐々に花の色が

変化する不思議な花です。

信貴山 大窪寺 令和元年7月6日

近隣の山に咲く、西洋アジサイと額アジサイのコラボレーションです。

アジサイの種類は、3000種類以上あると聞きますが、良く見ても判断に苦慮する

場合が多くあります。やはり、山に咲くアジサイは少し全てが小ぶりの様な気が

します。葉も少し細く先が、尖っているようです。

信貴山 大窪寺 令和元年7月6日

ハナトラノオ 

科名:シソ科  属名:ハナトラノオ属  学名:Physostegia   virginiana

別名:角虎の尾・ヒソスギア  原産国:北アメリカ 草のタイプ:多年草

草丈:40㎝~1m

トラノオという名前の植物は、花穂が長くその回りに花が付く植物を指すそ

うです。また、その形が虎の尾に似ていることに由来していると言います。

トラノオと名が付く植物はほかにも、あるそうですが、ベロニカやサンセベリア

もトラノオが付くそうです。穂状に伸びて花が咲くものを、トラノオと呼ぶみた

いですが、その中でもこのハナトラノオは格別に花が鮮やかで綺麗ですね。

地下茎で横から横へと増えて、背も高くなりますので、鉢植えや狭い庭ではその

魅力を発揮できません。日本には大正時代に渡って来たと言われています。

信貴山 大窪寺 令和元年7月5日

カルガモ「軽鴨」

科名:カモ科  属名:マガモ属  学名Anas   zonorhyncha

英名:Chinese    spot-billed     duck  分布:中国・日本・アムール地方

朝鮮半島

近隣の水田での、カルガモの様子ですが日本では主に、本州以南に年周生息

「留鳥」する。和名は「軽の池」(橿原市大軽周辺とする説もあり)で夏季

も含めて見られるカモである事に由来すると考えられているそうです。

水田で草を食べるカモですが、イネなどを食害し水田を荒らすことで種籾を

埋没させ、発芽率を低下させる害鳥とみなされることもあるそうです。

信貴山 大窪寺 令和元年7月4日

アガパンサス 

科名:ヒガンバナ科  属名:アガパンサス属  学名:Agapanthus   africanus

和名:アガパンサス  別名:紫君子欄「ムラサキクンシラン」

英名:Africanlily .  Agapanthus  原産地:南アフリカ 開花期:5月~7月

花色:青紫・紫・白・ピンク・複色

アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agap(アガペー)」と

花を意味する「Anthos(アンサス)」が合わさって付けられたそうです。

アガパンサスが日本に渡って来たのは、明治時代中期ですが詳しい経緯は

定かではないそうです。梅雨時に花開くアガパンサスは、青紫や白・紫・青

とピンクなど、涼しそうで見る人を楽しませてくれます。南アフリカを原産地

とする、多年草植物ですが別名「アフリカンリリー」と呼ばれるほか、君子欄

に似ている事から「紫君子欄」という和名も持っいます。夏になると細長く

伸びた茎の先から放射線状に花を咲かせ、草丈は30~150㎝まで生長します。

ヨーロッパでは古くから、愛の花として親しまれ恋人に贈られたそうです。

自分の気持ちを想い人に伝えるシーンで、贈られた花から「ラブレター」と

青紫色した花姿から、知性をを感じさせる様子を「知的な装い」という花言葉

が相応しく思われ付けられたのでしょう。

信貴山 大窪寺 令和元年7月3日「近隣に咲く花」

クチナシ「梔子」 

科名:アカネ科  属名:クチナシ属  学名:Gardenia      jasminoides

植物のタイプ:常緑低木  樹高:1.5~2m 花期:6~7月 実熟:11~12月

英名:Common   gardenia       Cape  jasmine 原産地:日本・台湾・中国

クチナシの白い花はもちろん美しいものですが、なんといっても眩暈がするほどの良い香り

が特徴です。鬱陶しい梅雨の最中でも白い花が咲き始めその香りがすると、毎年のように幸

せを感じさせてくれます。クチナシは早春のジンチョウゲ、秋のキンモクセイと並び芳香花木

の代表になっています。クチナシの名前の由来は果実が熟しても、口を開かないことに由来

しています。クチナシの名前から「朽ち無し」=朽ちる事がないという意味で、縁起物として

結婚祝い、結婚記念日、開店や開業祝いに贈られることが多いと聞きます。18世紀にヨーロ

ッパに入ると、クチナシのかぐわしい芳香がうけて、恋人に贈るようになったと言われて

います。クチナシの純白の花弁は次第に黄味を帯び、最後は茶色になってしまいますが、香

りは最後までしっかりと残っております。クチナシの芳香は真夜中がいちばん強く、此れは

受粉のさいに昆虫を引き寄せるためと、考えられているようです。