信貴山 大窪寺 平成30年7月16日「近隣に咲く花」

「キョウチクトウ」原産地はインドで日本には江戸時代に渡来した。

木の大きさは3m~5mにもなる。キョウチクトウ科:キョウチクトウ属で

花は枝の先に群がってつく、花冠は筒状で先は5つに裂けて横に開き咲く。

園芸品種も多く、花の色は白・ピンク・黄色など様々であり八重咲木の物も

ある。葉は3枚が輪になって生える(輪生)か、あるいは向かい合って生える

(対生)狭い楕円形のをしている。表面は濃い緑色で主脈が白く目立ち裏面は

白っぽい。花の後に出来る実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出)

である。夾竹桃は中国名を用いたものである。葉の形状が竹に似て、花が桃に

似ている事から来ているそうである。この木は毒が有る事から、屋敷内に植える

事を嫌う地方もある。葉・花・枝に有毒成分を含み、強心剤・利尿剤などにも

利用される。俳句では季語は「夏」である。花言葉は「油断大敵」「危険な愛」

 

信貴山 大窪寺 平成30年7月14日「蝶」

「アカタテハ」

赤立羽、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種で、翅には

鮮やかな模様が有るタテハチョウで、日本では秋に良く見る事が出来る。

成虫は年に数回発生し、早春から晩秋までみられるが個体数は夏に少なく

秋に多いようです。冬は成虫で越冬するため、早春に見られる越冬個体は

翅の一部が欠けているものも多いと言う。不規則な軌道を描きながら早く

飛びます。花にも吸蜜に訪れますが、秋が深まった頃にはサザンカの花に

訪れたりします。時には柿の木から熟して落ちた果実から汁を吸ったりする

姿が見られている。インドからオーストラリア・日本には広く分布し森林の

周辺の日当たりのよい場所に生息している。

 

信貴山 大窪寺 平成30年7月12日「近隣に咲く花」

マリーゴールド

キク科:コウオウソウ属 に分類される、一年草である。草丈30㎝~60㎝

ほどでオレンジや黄色に染まった筒状の花びらを球状に、咲かせます。

一部では多年草タイプや草丈が2mを超える、種類もあるそうです。

春から秋にかけて花を咲かせる、開花期間の長い花で明るく派手な花色と

ボリュウム感のある花びらが、ガーデニングでの扱いが易いと人気である。

鉢やコンテナ・庭の花壇などシュチエーションを選ばずに、育てられるのも

人気のポイントなのでしょうね。マリーゴールドと言う名前にはキリスト教

の「聖母マリアの黄金の花」と言う意味が込められています。是は1年に

10日間ある聖母マリアの、祭日と呼ばれる日に、マリーゴールドが花を咲

かせている事に由来していると言われています。

信貴山 大窪寺 平成30年7月11日「向日葵1」

ヒマワリ(向日葵)

科:属 キク科:ヒマワリ属 英名:Sunflower   学名:Helianthus   Annuus

原産地は北アメリカ、開花期は7月~9月キク科1年草で7月~9月にすくっ

と立ち上がった茎から、太陽の様な大輪の花を付けます。向日葵の所謂、花弁の

部分は其の1枚1枚が独立した花(舌状花)で雄蕊は有りません。又、黒っぽい

中心部も1つ1つが花(筒状花)で此方は、雄蕊・雌蕊の両方を持つために

種が出来ます。学名のヘリアンサスは「太陽の花」と言う意味で、漢字で書くと

向日葵となります。ヒマワリは太陽が移動する事にヒマワリも、向きを変えるそうです。

 

信貴山 大窪寺 平成30年7月10日「金糸梅2」

金糸梅(キンシバイ)学名:Hypericum  Patulum 科:属名オトギリソウ科

オトギリソウ属 原産地:中国 開花期5月~7月 別名:草山吹(クサヤマブキ)

キンシバイは中国を原産地とする半落葉性低木です。日本では江戸時代中期から

栽培が始まり、東北より南の地域はでは庭木・公園樹などに利用されました。

オトギリソウ属に分類される半落葉性低木の総称を「ヒペリカム」と言います。

金糸の様な雄蕊が、黄色い花の中心に約6個5本づつの束になって収まっている。

樹高は1m~1.5mに成長し明るい緑色の葉っぱを付けます。

葉っぱの表面にはオトギリソウ特有の、斑点が薄らと有ります。葉っぱと花の

コントラストが美しい事から、切り花や華道の花材によく利用される様です。

信貴山 大窪寺 平成30年7月8日「カラス3」

以前に掲載した、ハシブトガラスの大きさは約65㎝位で光沢のある黒色で

口ばしが太いのが特徴です。翼を広げると約1m10㎝~1m20㎝位は十分に

有るが、雄と雌の区別を見分ける事は難しいそうです。

ハシブツガラスの学名は「Corvus Macrorhynchus」で種名を表す後半の文字の

「Macrorhynchus」は「大きなくちばし」と意味するそうです。知能の高い

ハシブトガラスは人間の気配を感ずると、一目散に何処かに逃げて姿を消します。

 

信貴山 大窪寺 平成30年7月7日「泰山木28」

今日も、活発な梅雨前線による記録的な大雨は7日も降り続いています。

西日本の豪雨により46人の方がお亡くなりになり、3人の方が心肺停止

71人の方々の安否が不明との痛ましい情報が入って来ていおります。

其れと、国内外で人気の高い日本酒「獺祭(だつさい)」で知られる旭酒造

「山口県岩国市」は記録的な大雨で酒蔵が浸水するなどして被害を受けて

獺祭が出来なくなったそうです。大阪府も記録的な大雨が続いています。

そんな雨の中残った、蕾が花開いたがやはり小振りではあるその姿は美しい。

 

信貴山 大窪寺 平成30年7月6日「泰山木27」

各地で雨による大きな被害が出て、大雨による被害は甚大でありますが八尾市に

も避難勧告が発令されております。今の処は大きな被害は無いとの事であります。

九州地方や広島地方・その他多くの地域の皆様が雨の被害で御苦しみの事と心配

致しております。我々が子供の頃に経験した事が無い、異常な気象現象が起きて

おります。異常気象と言えば泰山木の花も今年は例年より、10日間も長く花が

咲いております。花の大きさは徐々に、小さくなって居るものの例年ですと7月

には既に花は終わっております。今年は小粒でも未だ少し、蕾も残り咲く順番を

待っているかのようです。

信貴山 大窪寺 平成30年7月5日「カラス2」

日本で見られるカラスは全部で5種類だそうです。その中でも日常よく見られ

るのがハシブトガラス・ハシホソガラスの2種類です。この2種類のカラスの

見分け方は、非常に簡単です。一番の大きな違いは口ばしですが大きくて太い

のがハシフトガラス、口ばしの細いのがハシボソガラスです。皆さんの周りで

多くみられるカラスの殆どは、ハシブトガラスで、木や家などの立体的な環境

にいる事が多いようです。東京都心に居るカラスの殆どはハシブトガラスです。

又、木が多い山や森などの見通しの悪い処を好んで住んでいます。殆どの時間

を木の上や電柱の上にいて、上から周りを見て餌を見つけ素早く降りて餌を取り

餌をくわえると素早く木の上や電柱に戻ります。木の上や電柱の上で常に人の

行動を観察して人の食べ残しや、人が落した食べ物を狙っています。

信貴山 大窪寺 平成30年7月4日「カラス」

カラスはとても知能の高い鳥として知られていますが、寺の周りにはカラスが沢山います。

そんなカラス達は、命を落とした仲間がいると沢山のカラスが集まり亡くなったカラスの

お葬式をすると言う都市伝説が有ります。実際にカラス達は仲間が死んだ場所に集まって

来ることは確認されているそうです。頭の良いカラス科の鳥は、仲間が倒れるとお互いを

呼び合い、死んだ仲間の周辺に集まる習慣が有ると言う。果してそれは、亡くなった仲間へ

対する追悼の意を示す為なのでしょうか? 答えはNOだそうです。カラスが仲間の死体の

側に集まるのは、追悼の為ではなく、その死が起きた場所に脅威が存在するかの確認を

して其の場所を避けるべきか如何かを見極める為に来るのだそうです。