今から25年位前に、九州の鹿児島に行った時初めて出会いました。
多分5月中頃の事であったと思いますが、大きな葉と大きな花がそして素晴らしい香りでした。
見た瞬間から非常に興味を持ち、その木を直ぐに好きになりました。
その木の名前を聞いたら『泰山木』と答えてくれました。
其処には4~5本の『泰山木』が沢山大輪を付けて辺り一面に甘い香りが漂っていました。
大漢語林によると。
【泰山木・大山木】
モクレン科の常緑高木、高さ10㍍内外、北米南東部の原産、暖地観賞用に栽培、葉は大形革 質で長楕円形、表面は滑らかで光沢があり、裏面には茶渇色の毛が多い。初夏、白色で芳香の
ある6~12弁の大輪花を開く、果実は卵形、種子は赤色。漢名は洋王蘭。
この様に書いてありますが、私の処で彼方此方に手配して貰い探して12本程植えました。
でも2本程枯れてしまいました。・・・・・(手入れが悪く)
この『泰山木』は1ヶ月近く咲き誇ってます。7㍍位近づくと辺り一面良い香りが漂っておりますが、毎年この季節が楽しみです。