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信貴山 大窪寺 令和元年5月20日

ヤマドウシ(山法師)

科名/属名:ミズキ花/サンシュウ属(ヤマボウシ属) 別名:ヤマグルマ

和名:ヤバボウシ(山法師) 学名:Cornus    Kousa「Ben  thamidia    Japonica  」

英名:Kousa    Dogwood 樹高:10m~15m 開花期:5~7月 花色:しろ・ピンク

ヤマボウシは日本の本州から、沖縄列島、中国。朝鮮半島に分布しております。

江戸時代には、欧米に渡り観賞樹木として栽培されています。同じ属のハナミズキに比較

すると、開花時期が遅く葉が出た後に枝先に開花するので、華やかさが薄いのですが梅雨

時の花木としては価値が高い存在であります。花のように見えるのは、本来の花弁ではなく

ハナミズキと同様に総苞片(花の付け根の葉)です。そのため比較的に花の観賞期間も長い

のが特徴です。果実は8~9月に紅橙色に熟し、果肉は粘質で甘く生食する事が出来ます。

自然に樹形が整い、幹肌が鹿の子模様になる事から個人庭園のシンボルツリーや景観木

や公園木のほか街路樹として広く利用されております。

 

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